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初の名古屋ナイフショーに参加した。かなりの暑さで皆苦労していた。客層は、関のショーや東京のショーとも微妙に違う
変わったショーであった。 以下、撮影できたカスタムナイフメーカー（敬称略）によるナイフの写真 田辺一寿 中央のナイフは個性的だったが、私には大きかった。 
写真では多くのナイフがシースに収納されているが、実際には出された状態で展示している時間のほうが長かった。私の撮影の時機が悪かっただけ…。 
中山英俊 ペンの撮影を忘れてしまいました 
この蜂のナイフはまだ作成中。 
根本朋之 
今回の私のスコアがこのグラウ・ゲシュペンスト。 
注目の根本さんによるデスペラード・カスタムのランゴスタ 
松田菊男 フィンガーホールの設けられた2本の小型ナイフは、デスペラードのスタイルを生かしたプロトモデル 
SOG Kikuコラボナイフ。かなり手のかかったグラインドが見事 
山下刃物店 ウォーレン・トーマスのナイフを中心に展示 
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