晴天で暑ささえ感じさせる気候の下、関刃物祭りの関アウトドアナイフショーに参加してきた。このショーの会場は、私のカメラと相性が悪く、照明直下の卓を撮影すると白飛びしやすい。 以下、撮影できたカスタムナイフメーカー(敬称略)によるナイフの写真。
根本朋之/Sakura Works
以前より小型な斧。
Garoliteのグレードの一つG11を使ったナイフ。ハンドル後部にLED内蔵。今回、LEDも新しいものを用いている
久々の鮫皮巻きハンドルの復活
田辺一寿
短刀以外の独特のスタイルのナイフも多く展示
デスペラード・カスタムも
浜田智成
照明の真下だったせいか写真がひどい
鈴木義男
松田菊男
デスペラード・カスタムのバリエーションや新作のナイフが展示されていた
松野寛生
中山英俊
D2ハンドルのバタフライナイフや小型のナイフなど実験的な試みの新作が中心
二部幸夫
こちらのデスペラード・カスタムは楢の木をハンドルに使っている
原幸治
日野浦司
桜井一寿
特殊なカーボンファイバーをオンレイしたフォルダー
吉川英治
山本徹
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