根本朋之氏主催のカスタムナイフショー、SAKURA-BLADE SHOW第2回が神田で開催された。
この季節としては肌寒いほどの気温の中、多くの来場者で会場は汗ばむほどの熱気だった。今回はくじ引きでメーカーが持ち込んだ品やナイフが当たるという試みが行われた。
以下、撮影できたカスタムナイフメーカー(撮影順・敬称略)によるナイフの写真。撮影しなおした画像や抜けは後で修正・追加するかも→少しだけ追加
根本朋之
今回は複合素材のブレードを接着ではなくスクリュー留めにしたモデルや大型のLEDライトつき打棒など。ライト関係は進歩・変化が著しい。
両手持ちの大型打棒。LEDライトも多数仕込まれた異形の一品。
リバースグリップ・リバースエッジのアズラエル。
複合ブレードのアックス。
DEFCONシリーズの3つ。
上の二つは複合ブレードのナイフ大小。
ライトも新しいモデルが登場。
ここから追加分
複合ブレードのナイフ2種を撮影しなおし。
松田菊男
今回もショー限定のハンドガード付き大型ナイフほか、大物・小物が並んだ。
今回の最大のナイフ、グラディエーター
島田英承
櫻井洋平
越前黒崎 黒崎真、黒崎優
結城隆広
HELL HOUND
オーソドックスなこれまでのナイフ以外にアックスも。
鈴木義男
小さくしか写ってないが独自のハンドルの染め方を段階ごとに展示。
二部幸夫
多くて一つ一つの撮影ができない…。
橋本庄市
|